好きではない(むしろ嫌いだ)が認めざるを得ないミュージシャン/コータロー


こんにちは!the droopyのコータローです! 今回は私の「好きではない(むしろ嫌いだ)が認めざるを得ないミュージシャン」について書かせていただこうと思います。

それといって嫌いという訳でもないのですが、今回書くにあたりまして、私が「この人凄い!」と感じているミュージシャンは誰か考えましたところ、米津玄師さんが思い浮かびました。

数年前TSUTAYAでジャケ借りをよくしていたのですが、たまたまジャケ借りした中の一枚が米津玄師さんの「YANKEE」でした。その中でも「アイネクライネ」が耳に残り、初めてその曲を聴いた時に当時自分の聴いてたロックと違う路線の音楽に聴こえ、とても耳に残っていたのを覚えています。

その後もlemonやパプリカその他沢山の歌が出ており、どれも米津玄師さんらしさがあり誰でも知っている曲が多いですね。やっぱりメロディや歌詞も耳に残りやすいんでしょうね。

やっぱり好みに関わらず普段全く聴かないジャンル等を聴いて刺激を受けないといけないですね^^; 刺激を受けることで自分が歌を作るのに活かせるんでしょうね!! 自分も最近決まった曲ばかり聴いてるので^^; いろいろ聴いてみたいと思います!!