• コンセプト

音楽(主にライブ)という手段を最大限に活用し、音楽祭を開催する事で文化の発展に貢献し、それを運営する実行委員会の組織が活性化する事で、更に都城圏域を活性化すること。

  • 展開

都城音楽祭を毎年恒例のイベントに育て上げ、県内外に発信できるイベントにする。

  • 開催の効果と期待

都城という地域は、農畜産物、工業製品など全国に誇れる物を数多く産み出していますが、文化というジャンルを見ても、多くの素晴らしい方々が居られます。その中で、安久町出身のプロドラマー「トシ・ナガイ」、同じく津軽三味線日本一の「石井秀弦」、サックス奏者「宮里陽太」など音楽分野においては、全国に誇れるプレーヤーが活躍中です。
都城市にも本格的な文化ホール「MJ」が建設されており、文化を発信する準備は整っているといえます。プロの音楽家を夢見ている子供たちや、若い世代が地元出身の素晴らしい音楽家の姿を目にする事で、より身近に感じられ、文化振興に役立てるものと思います。今回の「都城音楽祭2013」は、2000 年に「ウエルネス音楽祭」というイベントを開催した経験に基づき、計画しています。前回は、約3ヶ月間の準備期間の中で様々な人々の交流が有りました。同じ都城に住んでいながら、交流する手段が少ない事は、昨今の青年団活動や、その他のボランティア活動を見ても明白です。音楽という、誰でも参加しやすいテーマの下、多くの市民が実行委員として参加し、共に活動する事で、大きな絆が生まれます。
その絆を元に連帯感を高め、街の活性化についても、真剣に考える組織作りが出来るものと思います。
事実、2000 年開催の音楽祭では大きな効果が生まれました。単発のイベントであったために継続しませんでしたが、今回は、文化振興と共に中央通り活性化というスローガンを掲げ恒例イベントとして継続し、中心市街地活性化の礎になる事と存じます。

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